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投稿者:キンギョさん

移植毛のショックロスについて

以前の記事を拝見し、質問があります。

1度目、無毛地帯のM字に植毛し
2度目、同一箇所に密度アップを図った場合
「(先に移植した)1度目の移植毛のショックロスは極めて稀」で
「わずか2、3例ほどだが、程なく発毛した」とあります。

そこで、思ったのですが

それはあくまでヨコ美クリニックに限定した、
つまり今川先生の技術の高さと施術の正しさがあってこその結果であって、
一般論として考えた時、
2回めの施術ドクターの技術が稚拙だった場合は
純粋にショックロスを起こして終わり(毛根切断で1回めの移植毛が駄目になる)というシナリオは、案外多いのではないでしょうか?

あるいは、1回めと2回めで医院(ドクター)が異なる場合、
技術的な差異(手癖など)の相性が悪く、
同様に1回めの移植毛に回復不可能なショックロスが起きるなど・・・。


私は2回の手術を別々の他院で受けた結果、
このケースに該当しており、
1回めの移植毛が壊滅状態にあります。

生き延びた1回めの移植毛がまばらに生えるのみで
密度アップどころか、もとの状態にさえ戻る気配もなく、絶望しています。


このようなケースでも
今後回復の可能性はあるものでしょうか?

そもそも「極めて稀」なはずの移植毛のショックロスを壊滅的に起こしている時点で大きなダメージを受けていることは間違いなく
望みは無いと思えますが・・・。


ちなみに、現在90日を経ており、
マイクロスコープを用いても、発毛らしきものは
ほとんど確認できません。

Re:移植毛のショックロスについて

キンギョ様

その状態は機械的なダメージによる移植毛の損傷の可能性があって、そうだとするとその状態は永久的なものとなります。私が考える理由は植えつけで用いる器具によるものです。
・植えつけ法はスリット法とパンチ穴によるものがありますが、パンチ穴の場合の方がそのリスクが大きくなります。それはFUEに特化したチェーンクリニックでよく行われる方法です。
・スリット法の場合には用いる器具は針(ニードル)とブレードの2種がありますが、ブレードは小刀のようなものだとイメージして下さい。
ブレードはシャープな切れ味ですが、それが既存毛の毛根切断につながりやすいのが欠点です。
私は2回目の施術でその医師がブレードを使って1回目の移植毛にダメージを与えたのではないかというシナリオを想像しています。

院長 今川

投稿者:キンギョさん 

Re:移植毛のショックロスについて

質問を取り上げていただきありがとうございます。

今川先生のご指摘の通り、
2回めの施術を行った医師はブレードを用いていました。

1回めの移植毛(M字)を刈り上げて施術を行ったのですが
1ヶ月を経過した頃には、2回めの移植毛ともどもスカスカに抜け落ち
失敗を予期しつつも、信じたくない気持ちで日々を過ごしておりました。

しかし、残念ながら先生の想像されるシナリオが現実的なのだと受け入れざるを得ないようです。

ちなみに、既存毛の毛根切断を回避するためにニードルを用いるのは
経験を積んだ植毛医であれば標準的な選択となるのでしょうか?


Re:移植毛のショックロスについて

キンギョ様

世界中で過半数の植毛医はニードル派だと思いますし、韓国のほとんどの植毛医は各種の植毛針を使っていますがそれは全部ニードルです。
何を使っても良い結果が結び付けばいい方法で、優劣が客観的にはっきりしていれば全ての医師は優れた方を選ぶはずです。
優劣のはっきりしない、いいかえれば好みでよい問題を、ブレードが良いなど
自分のやり方がさも優れているように専門外の一般の方々に吹聴するのはどうかと思います。

ヨコ美クリニック
院長 今川

投稿者:キンギョさん 

Re:移植毛のショックロスについて

疑問に対するご返信、ありがとうございました。

何より結果が重要である植毛手術において、ショックロスの結果に絶望し、苦しんでいるのが現実である以上、
その植毛医にどんなに言い分があろうが(あるいは知識や経験に乏しかっただけかもしれませんが)、
ブレードで施術されてしまった事をとても悔やみます。

少なくとも、リスク低減という明確なビジョンを持ってニードルを用いられておられる
今川先生の術式は、今の自分にとって非常に腑に落ちるものです。


2回目の植毛でひどく「悪化」してしまったのは、
1回目の失敗よりもリカバリーという点ではるかに深刻で、
絶望から立ち直れずにいますが、
せめてこの書き込みをご覧になった方への警鐘となればと思い
少し背景を語らせていただきます。


密度アップの施術を「難しい」と断るなら、
そのクリニックはまだ良心的だと言えます。
問題は、密度UPの手術を当然のように、自信満々に請け負っておきながら
実際には達成するスキルがなく、症例に対する修練度も低い医師が
無責任な施術で患者の人生を破壊している現実があることです。


2回めの手術で私の生え際と人生をボロボロにしたのは
ある週刊誌(ネット版)で「世界一」と持ち上げられてる医師でしたが、
手術後はクリニック側のルールだからと電話すら取り次いでもらえない
ひどい対応でした。(その後、担当医は転院したようです)


患者の術後経過に目も向けず、一体何を根拠に「世界一」のスキルを磨いたというのでしょう?
カウンセリング時、医師は「クレームはゼロ!」と豪語していましたが、
それはそうでしょう。クレームが届かないシステムなんですから・・・。

医師の選択を誤ったのは、悔やみきれない、一生の後悔です。一生の恨みです。


もちろん、どんなクリニックでも結果に「絶対」はありません。


その上で技術的にエビデンス的に、最善を尽くすためには
患者と症例に向き合い続ける事が大前提の筈なのに、
それができている医師は本当に少ないか、今川先生くらいなのかもしれません。


自分のブログで「最先端のオペ」「誰にも負けない」「愛情」など
一方的に発信するだけの医師と、
オープンな相談コーナーで、時に理不尽な質問にも真摯に、
エビデンスと経験症例に基づき対話し続ける医師。

自分の患者であっても、経過の悪さは相談すらさせない医師と
ぜひ一度、クリニックに来て経過を見せてくださいと向き合う医師。


近づくべきでない医師はどちらか?



少なくともその日(2回めの手術日)、希望は絶望に変わり、私の人生は大きく壊れました。
今でも毎日、安定剤と睡眠剤が手放せない日々です。
まだ40代半ば。後悔しつづけ、恨みつづける人生は、本当に過酷です。

どんなに悔やんでも、時間を戻せるわけではありませんが
皆様がクリニック(医師)選びを誤らない事を、切に願います。

Re:移植毛のショックロスについて

キンギョ様

植毛の結果は10ヶ月後に判定します。まだその時期でないとしたら改善する可能性もあるのであまり悲観しないでください。
私も長年この分野に携わってきて内情も承知していますが、植毛関連の分野は美容医療の中でも特に胡散臭さを感じてきました。表現しにくいのですが他の領域の医師と比較しても医師の品位というか“良い意味でのエレガントさ”に欠ける医師が多かった気がします。
重複するとは思いますが感じたことを少々吐露させてください。

・技術にはっきりした優劣があれば全ての医師が優れた方法を導入します。競争に負けてしまうからです。色々な技術が医師の好みで行われているということ=結果にあまり相関しないということです。どんな技術にも長短がありますが自分の好みが一番だと第三者に自慢する姿勢はいただけません。
・絶対にクレームやミスがない医師は私も含め世界中いませんし、あなたがおっしゃっていると思われる医師のクレームも数多く目にしてきました。
・“記事広告”といいますが媒体の多くはかなりの金額を払えば商売で記事をでっち上げてくれます。その本質は広告です。
・“世界一、日本一、トップクラスの〇〇”は根拠のない誇張で比較のしようのないランク付けです。
・世界中を見渡しても○○式など自分の名前をつけて自分で吹聴している有名植毛医を知りません。第三者が名付けるならいざ知らず、自分自身で命名して喧伝しているとしたら噴飯ものです。

ヨコ美クリニック
院長 今川

投稿者:キンギョさん 

Re:移植毛のショックロスについて

今川先生

度重なるご返信、ありがとうございました。

欺瞞、誇張、確信的な嘘、あるいは無自覚な嘘・・・。
その気になれば何でも発信できる時代にあって
誰が本当の事を言っているのか、見極める目が本当に大切であることと
一方で、素人にとって、その見極めは困難である事を痛感しています。
情報は非対称であり、コンプレックスを抱えた素人は信じたいものを信じてしまいます。
それが分かっていて確信的に商売をしている医師もいるのでしょう。


本来、特定の分野において「プロフェッショナル」である人には、
相応の客観性と勤勉さ、謙虚さが伴い
それが先生のおっしゃる「品位、エレガントさ」を纏わせるのだと思います。



私を苦しめている2回めの植毛医は先生のお察しの通り「◯◯式」の医師です。

さらに、ネット上でその医師の発毛症例を支持しない声が多い事も、事後に知りました。
1回目で結果が出ない医師に、2回目は頼みません。
そう考えると、この医師は純粋な「密度アップのための2回め」を
あまり経験してこなかったかもしれません。(これは推察ですが)
だとすれば今の自分の、みすぼらしい程のショックロスにも納得がいきます。
そして今回のこの結果(ショックロス)も、医師は検証すらしない(させない)訳ですから・・・。


ネットの声とはいえ発毛症例の評価が低い医師ですので、
追加した移植毛の増毛効果も期待できないというのが
二重の悲劇です。

少しでも良い結果を望んているのはもちろんですが、
今ではどの程度の「悪化」で済むか、という観点に移ってしまいました。
密度アップのはずが、ありえない本末転倒です。

ただ、今川先生の真摯なご返信は有難かったです。
植毛業界にも良識と良心がある事を知れたのは、少し救われた気持ちがあります。

時節柄、どうぞご自愛くださいませ。

Re:移植毛のショックロスについて

キンギョ様

ありがとうございます。

ヨコ美クリニック
院長 今川


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